聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝

 

チベット展見に行ってきました。
ポタラ宮とあったので、ポタラ宮殿の写真がたくさんあるのかと思いきや、天空の至宝がメインでした。
インド密教に流れを受け継ぐだけあって、色彩豊かなのとヒンドゥー教の神様と繋がっているのが印象的でした。
ちょっとエロティックなところもヒンドゥー的でした。
所々に説明コラムがあるのも良かったです。
もう10年前くらいになりますが、チベットに行ったことがあるのです。
まだ、ラサへ繋がる鉄道がない頃です。
あの頃の私はチベット難民支援のNGOにも参加していて、それなりにチベットのことを知っているつもりで、何かしらチベットへの情熱があったと思うのです。
でも、今思うとあまりわかっていなかったような気がします。
せっかく苦労してチベットに入ったのだから、あそこに行けばよかったとか、行く前にもっといろいろ勉強しておくべきだったとか、色々後悔しています。
私のチベットの思い出といえば、高山病と下痢で倒れたことでしょうか。
あれは辛かったです。体調悪いときのあのバター臭・・・これがまた辛い・・・
チベット展でちょっと気になったことは、近年の中国との歴史には全く触れないところです。
清代で終わりでした。
そういうことなんですね!
 

コメントを残す