結婚指輪と婚約指輪
こんにちは!
今回は結婚指輪と婚約指輪の違いについてご紹介します!
結婚を意識しないと意外と知らない、結婚指輪と婚約指輪の違い。
今回でしっかりと理解しましょう!!
〈結婚指輪〉
まずは結婚指輪。
結婚指輪とは結婚式の時にふたりが交換する指輪です。
夫婦として歩んでいく誓いを形にしたものです!
なので結婚指輪は一生身に着けていくものになる指輪。
デザインはシンプルなものが多く、常に身に着けていても気にならないものがおすすめです!
〈結婚指輪の由来〉
結婚指輪は古代ローマ時代にあたる9世紀から始まった習慣と言われています。
当時のローマ教皇が約束事を誓約する印である鉄の輪を結婚の誓いとして使い始めたのが最初だそうです。
日本では結婚式の時に指輪を交換するのが定着したのは、約50年前からです。
何百年も前から続いるヨーロッパから伝来した歴史ある習慣ですね!
〈結婚指輪が持つ理由〉
丸い結婚指輪は「永遠に途切れることのない愛情」を象徴するものとされています。
切れ目のない「輪」の形は「永遠」を意味します!
運命によって出会い愛を育んだふたり、その想いがずっと変わらないように、という願いを込めて交換するのが結婚指輪です。
また指輪を常に身に着ける事で、相手の存在を強く感じることができるでしょう♪
〈婚約指輪〉
次は婚約指輪です。
婚約指輪は婚約を交わしたカップルの間で、男性から女性へ贈られる指輪です。
男性にとっても、女性にとっても結婚の意志を込めた特別な指輪になりますね!
婚約指輪は結婚指輪とは違い、ダイヤモンドのついたものが一般的で、華やかなゴージャスなものが多いです!
〈婚約指輪っていつ着けるの?〉
身に着ける期間は、婚約を約束してから結婚式で指輪を交換するまでと言われています。
しかしせっかくの婚約指輪をその期間だけしか身に着けないのはもったいないです!
婚約指輪だっていつ着けてもいいもの!
でも実際は常に身に着けるにはダイヤモンドも付いてるし、高価なものだしと言って着けなくなって、引き出しの中にしまったままという方が多いそうです、、、
常に目のつく所に置いておくことをおすすめします!!
そうすると、ふっ!とプロポーズをされた時のことを思い出したり、
今日はお出かけだから着けて行こう!
となったり、普段から身に着ける習慣が生まれてくると思いますよ♪
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