手元でつながる想い――お揃いバングル作りの魅力

──「ずっと一緒にいたい」が、カタチになる魔法

カップルにとって「お揃いのもの」って、やっぱり特別。
洋服やスマホケース、スニーカーにマグカップ……いろんな“お揃い”がありますが、毎日自然に身につけられて、絆を感じられるアクセサリーって、やっぱり最強なんです。

特に、お揃いバングルは“さりげなく”“でもしっかりと”ふたりのつながりを感じさせてくれる存在。最近では、既製品を買うだけじゃなく、ふたりで“手作り”するスタイルが注目を集めています。

この章では、「なぜカップルにお揃いバングルが人気なのか？」
そして「どうして手作りが最高にロマンチックなのか？」を、たっぷり紹介していきます！

---

ペアリングよりも“さりげない”から、普段使いしやすい

お揃いアクセといえばペアリングが定番ですが、実は最近、ペアバングルの人気が急上昇中！ その理由は、ずばり「さりげなさ」にあります。

指輪だと職場や学校で目立ちすぎてしまう場面もありますが、バングルならシンプルなデザインでコーデにもなじみやすく、普段使いしやすいのがポイント。
さらに、シルバーの素材感がどんな服にも合うから、ファッションの邪魔にならず、毎日自然につけられる“愛の証”になるんです。

---

お揃いのバングルに、ふたりだけの意味を込めて

「ついぶ東京工房」では、カップルでお互いのバングルを“交換して”作るのが人気。
例えば、彼が彼女のバングルを、彼女が彼のバングルを仕上げてあげる――そんな体験は、既製品では味わえない“特別な思い出”になります。

さらに、完成後に刻印を入れることができるのも嬉しいポイント。

• 記念日（例：2024.07.15）

• イニシャル（例：R＆M）

• 一言メッセージ（例：forever／always／ありがとう）

• 思い出の日付（例：1st　Anniv）

また文字以外にもマークをいれることや手書きイラスト、手書き文字をお入れすることが出来ます。

---

こうして言葉では言いづらい気持ちを、さりげなくカタチにできるのが、手作りバングルの魅力です。
目立ちすぎず、でも見るたびに心がほっこりする。そんなアクセサリーが、ふたりの関係にそっと寄り添ってくれます。

ふたりの時間が、“宝物のような記憶”になる

手作りバングルの魅力は、“モノ”そのものだけじゃありません。
一緒に作り上げる時間こそが、本当の宝物なんです。

金属を曲げたり、模様をつけたり…
最初は少し緊張するかもしれないけど、徐々に夢中になっていく時間。
お互いの様子を写真や動画で撮ったり、応援したり、笑い合ったり。
そんな他愛ないやりとりが、あとでふたりの思い出として心に残っていくんです。

「不器用な彼が頑張って作ってくれたバングル、ちょっと歪んでるけどそれが可愛い」
「“ここ、君がトントン叩いた場所だよ”って、何気ない一言が愛おしかった」

そんなふうに、作ったバングルを見るたびに記憶のアルバムがパッと開く。
手作りだからこそ生まれる“記憶の濃度”は、既製品では味わえません。

---

東京・表参道で“非日常”を味わえるロケーションも魅力

ふたりの思い出作りにピッタリのロケーションとして、「ついぶ東京工房」がある表参道エリアは抜群の魅力を誇ります。

・デートの定番スポット（青山・原宿・渋谷）へのアクセスも良好
・おしゃれなカフェや雑貨屋も多く、デートプランに組み込みやすい
・駅から徒歩圏内で、土地勘がなくても安心！

手作り体験の前後にランチやディナー、カフェタイムをはさんで、一日まるごとデートコースにするのも◎。
夏の暑さも忘れるような、充実した1日になること間違いなし！

---

「特別な記念日」はもちろん、「何気ない日」にもオススメ

 

もちろん、誕生日や記念日、付き合って1年、同棲スタート…といった節目の記念日デートにぴったりな手作りバングル。

でも実は、「特別な理由なんてないけど、ちょっと思い出作りしたい」
そんな“なんでもない日”こそ、手作り体験が光るタイミングかもしれません。

「今この瞬間を、ちゃんと記憶に残したい」
「気持ちを言葉にしなくても、伝わる時間を過ごしたい」

そんな想いを、ひとつのアクセサリーにそっと閉じ込めるのが、手作りバングルの魅力です。

---

「ふたりだけのカタチ」は、手元に残る愛の証

世界にたった一つ。
ふたりだけのストーリーが込められた、お揃いのバングル。
それは単なるアクセサリーではなく、想いが宿る“絆の証”です。

毎日の中でふと手元を見たとき、そこに“あの日”の記憶がある。
「これ、君と一緒に作ったよね」――そんなさりげないひと言が、きっと何年たってもあたたかく響く。

この夏、東京・表参道でお揃いの手作りバングル体験をしてみませんか？
ふたりの絆をカタチにする、素敵なひとときがあなたを待っています💛

夏の記念日やサプライズに♡ 心に残るギフト体験へ

──“モノ”じゃなく“想い”を贈りたい、あなたに

誕生日、付き合って○ヶ月記念、同棲記念日、夏の特別な一日…
「大切な人に何か贈りたいけど、モノじゃ物足りない」
「どうせなら“心に残る”サプライズをしたい」

そんなあなたにこそオススメしたいのが、手作りバングル体験という贈り物です。

それは、ただのアクセサリーじゃない。
“いっしょに過ごした時間”をカタチにできる、世界にひとつだけのギフト。

この章では、「記念日」や「サプライズ」をさらに心に残るものにするために、手作りバングル体験がなぜぴったりなのかをご紹介します！

---

記念日だからこそ、“ふたりの手で”作る意味がある

記念日といえば、花束やレストラン、プレゼント…定番の選択肢もいいけれど、「手作り体験を一緒に過ごす」というプレゼントは、特別な意味を持ちます。

理由はシンプル。
それは、「ふたりで過ごした時間」が、ずっと記憶に残るから。

例えば…

• 付き合って1年記念に、ペアでバングルを作る

• 結婚前の夏、プロポーズのあとに“思い出作り”として体験する

• 同棲して初めての夏、部屋に飾れる思い出の品として制作

• 彼が彼女に「何も言わずに」予約して、サプライズで連れていく…

どんなストーリーも、手作り体験という形にするだけでドラマになる。

「あなたのために、選んだ」
「あなたといっしょに、作った」
そんな気持ちこそが、一番嬉しいプレゼントなんです。

---

サプライズにもぴったりな“非日常体験”

「ついぶ東京工房」のバングル作り体験は、サプライズプレゼントにもぴったり。
なぜなら、作る前はただの真っ直ぐな金属が、トントンと叩いたり、だんだんと“ふたりだけの形”になっていく過程そのものが、感動を生むから。

サプライズ体験例：

• 前日まで内緒にして、当日に「行きたいところがある」と誘う

• 工房に着いて、「今日は一緒にバングルを作ろう」と伝える

• 制作の様子をこっそり撮影して、あとからフォトアルバムや動画にする

これ、泣いちゃう人も多いくらい喜ばれるサプライズやで。
「自分のためにここまで準備してくれたんだ…」
そう思った瞬間、ただの体験が一生の記憶に変わるんです。

---

作ったバングルが、そのまま“未来の記念品”になる

手作り体験の良いところは、その場限りの楽しさじゃなくて、ずっと残る“記憶の種”になること。

• 5年後、バングルを見て「あの夏、表参道で作ったね」って語れる

• バングルに入れた刻印が“ふたりの合言葉”になる

• 結婚式のムービーに、バングル作りの映像を入れる

• 子どもができたとき、「これ、パパとママが作ったんだよ」って話す…

未来に、ふとした瞬間に開く“思い出の扉”として、ずっと残るギフト。
だからこそ、手作りバングルは記念日やサプライズの贈り物として完璧なんです。

---

想いをカタチにする、夏限定のギフト体験を

今年の夏、あなたはどんな記念日を過ごしたいですか？
何気ない日も、ふたりにとってはかけがえのない1日になる。

・記念日や誕生日、同棲記念などの節目の贈り物に
・「なんでもない日を、特別な思い出にしたい」というささやかな願いに
・大切な人へ「ありがとう」や「ずっといっしょに」の気持ちを伝えたいときに

手作りバングル体験は、ふたりの絆をカタチにする“体験ギフト”として、最高の選択肢。

特に、東京・表参道というオシャレなエリアで過ごす1日は、きっとふたりの記憶に深く刻まれるはずです。

今年の夏、
“ただのモノ”ではなく、“想いがこもった時間”を贈ってみませんか？

ふたりで作ったバングルは、たった数時間の体験かもしれません。
でもその中には、笑った時間も、緊張した時間も、真剣に選んだ言葉も刻まれています。
それは、どんな高価なジュエリーにも代えがたい、“あなたたちだけのストーリー”。

バングルをふと眺めたときに思い出すのは、表参道の風、金槌の音、そして相手の笑顔。
そんな記憶が、10年後も20年後も、色あせずに輝き続けますように。

さあ、今年の夏は“想いがカタチになる”体験を。
忘れられない記念日を、ふたりで作ってみませんか？