東京都の最高峰はごみの山

 

JUGEMテーマ:登山
ゴールデンウィーク前半にお休みをもらって東京都の最高峰、雲取山を登ってきました。
まだアイゼンが必要という話だけあって、雪が降ったり、残雪があったり、結構寒かったです。
登山をするときはいつも目に付いたごみは拾うようにしています。
決して清掃登山というような大げさなものではないつもりだったのですが、今回の雲取山登山は結果として清掃登山となってしましました。
埼玉側の三峰神社をスタートして、早速ごみを見つけてしまったので、いつも通り拾いました。
その後、どんどん登って行くに連れて、ありえない光景を目の当たりにしてしまったのです。
それは、レトロなごみの山
何がレトロかというと、最初の缶ジュースといわれる 缶切で穴を開けて飲むタイプの空き缶、タブが外れるタイプの缶とそのタブ等が、散乱もしくは、地中に埋まっているのです。
その他にも空き瓶、割れた瓶のガラス、ビニールごみも・・・
ビニールごみに至っては、地中に埋まり、植物の根に絡まり、回収不能なものも多々・・・
缶も瓶もビニールも地面に埋まって少ししか見えていないのに、見つけてしまうのです。
それらの色が、そこの自然にはないはずの色なので、目立つのだと思います。
そして、なぜそんなレトロごみが今に至るまで存在しているのでしょう??
なんどか雲取山で清掃登山が行われているようですが、なぜまだこんなに古いごみが?と疑問に思ってしまいます。
しかも、お手上げだったのが、山荘付近のごみです。
雲取山荘、七つ石小屋付近は手のつけようがない程のごみでした。
さすがにここは回収断念。
なぜ、山荘や小屋の人たちは清掃しようと思わないのでしょうか?
山荘に「ごみは持ち帰りましょう」と書かれていましたが、説得力がない気が・・・
ごみは自主的に回収したものなので、家に持って帰り分別しました。
雲取山のごみ地中に埋まっていたビニールごみ
雲取山のごみレトロ空き缶達
雲取山のごみ資源ごみに出せそうなごみ

思い出がごみ一色になってしまった山登りでしたが、山頂付近の景色はきれいでした♪
もう少し天気が良かったら最高だったと思います!

2011年05月05日 カテゴリー:

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