【意外と深い意味が…】手作りペアリングに込める「オプション加工&デザイン」の意味
東京工房工房現店長でついぶ彫金教室のインストラクターもさせていただいております。
学生時代も合わせて15年以上ジュエリー制作に携わっています。
話し方のせいなのかテンション低めだと良く思われますが、
実はおしゃべりで、制作中のお客様との他愛のない会話が好きです。
毎日ずっと身につけるペアリング。デザインが可愛いから、なんとなくおしゃれだからという理由で選ぶのももちろん素敵なんですけど、せっかくふたりで手作りするなら、「その形や加工にどんな意味が込められているか」までこだわってみたくないですか?
実はですね、指輪って大昔からただの飾りじゃなくて、持ち主を悪いものから守ったり、幸運を引き寄せたりする「お守り(アミュレット)」としての役割を持っていたともいわれております。
自分たちの手で一生懸命作ったペアリングをべースに、プロの職人が施す美しいオプション加工や、意味のあるデザインをプラスする。そうすることで、その指輪は世界に一つだけの、そしてふたりだけの特別なストーリーが詰まった「一生モノの宝物」に進化するんです。
今回は、ついぶ東京工房で大・大・大人気のオプション加工やデザインが持つ、ロマンチックな意味や歴史、お守りとしての効果を一挙に大公開いたします!
定番の「ミルグレイン」や「唐草彫り」から、ついぶ工房オリジナルの和モダンな「箱庭シリーズ」、猫好きカップル悶絶の「ねこ留め」、そして誕生石の秘密まで、余すことなくたっぷりと紹介していきますね。
最後に番外編もありますよ。
ふたりで並んでスマホを見ながら、「私たちはどの意味を指輪に込めようか?」って、ワイワイ楽しく読んでみてください!
第一章:伝統技法に宿る、色褪せないふたりの願い(王道・手彫り編)
まずは、何百年もの間、ジュエリーの世界で愛され続け、受け継がれてきた伝統的な彫刻や装飾技法から紹介していきます。これらはどれも、ついぶ東京工房の職人が一本一本、魂を込めて手作業で施す、美しさと深い意味を兼ね備えた特別な加工なんですよ。
1. ミルグレイン(ミル打ち)〜千の粒に込める「永遠の長寿と子孫繁栄」〜
指輪のフチや指輪の中央に、まるで小さなシャボン玉やビーズが綺麗に並んでいるかのような、繊細で美しいきらめきを与える「ミルグレイン」です。アンティークジュエリーやクラシカルなデザインが大好きなカップルに、とっても人気があるオプションです。
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名前の由来と歴史
「ミルグレイン(Milgrain)」は、ラテン語で「千の粒」という意味を持っているんです。ヨーロッパの伝統的な彫金技法で、職人が専用のタガネという道具を使って、金属のラインにひとつずつ丁寧に丸い粒を刻み込んでいく、ものすごく集中力のいる作業なんですよ。
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デザインに込められた想い
「千」という数字は、古くから「永遠」「無限」「長寿」「子孫繁栄」を象徴する、とっても縁起の良い言葉なんです。だから、ミルグレインを施したペアリングには、「ふたりの幸せな時間が、千の粒のように途切れることなく永遠に続きますように」、そして「これからのふたりの人生に、たくさんの幸せが実りますように」というロマンチックな願いが込められているんです。
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デザイン的な魅力
ミルグレインを入れると、指輪全体にキリッとした立体感が出て、デザインがグッと引き締まります。シンプルだけど、光が当たるたびに上品に細かくキラキラと輝くから、大人のカップルにもすごくおすすめです。
もちろん石留めとの組み合わせもグッド。
指輪の形状や幅、指輪の両サイドに入れるか中央に入れるかはたまた片サイドに入れるかなどでも同じミルグレインでも印象が変わりますのでお好みのデザインを考えてみてくださいね。
2. 唐草彫り(アラベスク・和彫り)〜途切れることのない「ふたりの絆と繁栄」〜
指輪の表面に、美しい植物の蔦(つた)や葉っぱの模様が生き生きと描かれる「唐草(からくさ)彫り」。ついぶ東京工房では、熟練の職人がタガネとハンマーを使って、金属の表面を鋭く彫り進めていく「和彫り」という、日本が世界に誇る高度な手彫り技術で仕上げております。
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模様の由来と歴史
植物の茎や葉が複雑に絡み合いながら、どこまでも、どこまでも伸びていく様子を描いた唐草模様。アラベスク模様とも言いますが、生命力が非常に強く、どんな過酷な環境でもすくすくとツルを伸ばして育つ植物の様子から、世界中で「おめでたい繁栄の模様」として親しまれてきました。
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デザインに込められた想い 蔦が力強く四方八方に伸び、どこまでも途切れることなく続いていく姿から、唐草彫りには「強い生命力」「一族の繁栄」、そして何よりも「ふたりの途切れることのない永遠の絆」という意味が込められているよ。まさに、これから長い人生を共に歩んでいくカップルにぴったりのお守り模様ですよ。
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ここが職人の技! 職人が手で彫り上げた唐草模様は、彫った断面がまるで鏡のように美しく輝くんです。光を浴びるたびにキラキラと上品な反射を放つのは、手彫り(和彫り)だからこそ成せる技です。量産品やレーザー加工で彫り込んだ模様には出せないです。手彫りならではの輝きの深さがありますよ。
先に紹介したミルグレインとの組み合わせの相性は抜群です! -
こんなふたりにおすすめ!
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植物や自然のモチーフ(ナチュラルテイスト)が好きなふたり
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職人の「魂がこもった手仕事」ならではの、美しい輝きを身にまといたいふたり
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3. オリーブ彫り 〜優しく寄り添い、共に育つ「夫婦の樹とお守り」〜
指輪の表面に、みずみずしいオリーブの葉と実のモチーフが優しく描かれる「オリーブ彫り」。こちらもついぶ工房の職人がタガネとハンマーを使い、金属の表面にひと葉ずつ息を吹き込むように彫り進める「和彫り」の技術で、繊細に仕上げております。
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模様の由来と歴史 オリーブは、古くから「平和の象徴」として世界中で愛されてきた植物です。さらに、オリーブは異なる2つの品種が近くにないと実を結びにくいことから、「夫婦の樹(めおとのき)」とも呼ばれているんですよ。お互いに寄り添い合って初めて豊かな実をつける姿は、これから共に生きていくふたりの関係そのものですよね。
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デザインに込められた想い 「夫婦の樹」という由来から、オリーブ彫りには「家庭円満」「夫婦の調和」、そして平和の象徴としての「穏やかで安らぎに満ちた暮らし」という意味が込められていますよ。 「ふたりで力を合わせて、優しく温かい家庭を築いていこうね」という約束を、いつも指元でそっと見守ってくれる、最高にロマンチックなお守り模様なんです。
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ここが職人の技! 職人が手仕事で彫り上げるオリーブの葉っぱは、角度によって光をきれいに反射して、まるで風に揺れてキラキラときらめく本物の葉のように美しい表情を見せてくれます。 これも手彫りならではのぷっくりとした温かみのある立体感と、光のコントラストが特徴ですよ
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こんなふたりにおすすめ!
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優しくナチュラルなボタニカルデザインが好きなふたり
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「いつも優しく、お互いを支え合える関係でいたい」と願うふたり
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第二章:手のひらに収まる日本の伝統美!ついぶオリジナル「箱庭シリーズ」
次に紹介するのは、ついぶ工房だけで出会える、新しくて最高にロマンチックなオリジナルの手彫り模様。
その名も、「箱庭(はこにわ)シリーズ」です!
上記の唐草模様やオリーブ模様と同じく伝統的な「和彫り」の技術を使い、指輪という小さな世界の中に、日本の伝統的な模様を日常的にも着けやすいデザインにアレンジし、指輪に彫り込んだ、ついぶ工房のこだわりが詰まったシリーズなんです。
伝統的な縁起の良い模様(吉祥文様)を現代風におしゃれにアレンジした、3つのデザインを紹介しますね。
3. わかまつ(若松)
先端にみずみずしい新芽が出たばかりの、若い松の枝をモチーフにした「わかまつ」。
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デザインの特徴と美しさ
松は、冬の寒い時期でも青々とした葉を絶やさないことから、古くから「長寿」や「神聖な木」として日本で大切にされてきた植物です。その松を、すっきりとした幾何学的なラインで美しく表現いたしました。
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デザインに込められた想い
「若松」は、新しい季節の始まりや、おめでたい「門出」を象徴する意味もあり。さらに、上に向かって広がるラインは、日本で大人気の縁起の良いかたち「末広がり」を表しています。
このことから、わかまつには「これからのふたりの新しい生活が、末広がり(未来に行くほどに)に幸せで満ちていきますように」という、前向きでとても温かい願いが込められています。ふたりの門出を祝うペアリングにこれ以上ないデザインですよ。
4. いしだたみ(石畳)
縦と横のラインが交差するように、どこまでも途切れなく美しく続いていく「いしだたみ」。
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デザインの特徴と美しさ
「石畳」をイメージしたデザイン。一見するとスタイリッシュな格子柄なんですが、水引の結び目のようにも見えるモダンなデザインです。縦横に走る模様は職人の手彫りならでは煌めきがあって、すごく味わい深い表情を見せてくれますよ。
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デザインに込められた想い
石が隙間なく並んで、どこまでも道を作っていく様子から、このデザインには「これからのふたりの確かな歩み」という意味が込められています。 また、この交差するラインは、お祝い事で使われる「水引(みずひき)」の結び目のようにも見えます。そこから、「ふたりの心が、水引のように固く固く結ばれ、決して離れませんように」という絆のメッセージも表現されています。おしゃれさと深い絆を両立させたいふたりにぴったりです!
5. ろっかく(六角)
自然界に存在する最も安定した完璧なかたち「六角形」をあしらった佇まいの「ろっかく」。
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デザインの特徴と美しさ
亀の甲羅(亀甲)や、ハチの巣など、自然界が作り出す最も美しく頑丈な構造と言われる六角形。この六角形を、指輪の表面に「半分の模様」として施しました。
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デザインに込められた想い
半分の六角形が刻まれたそれぞれの指輪。これを、ふたりの指輪をピタッと合わせることで……なんと、初めて「ひとつの完璧な六角形」が完成します。
つまり、「ふたりが揃うことで、初めて完璧になる」「ふたりでひとつの存在」という、手作り指輪だからこそやりたい、ロマンチックな仕掛けが隠されています。幾何学模様が織りなすラインは、ふたりが一緒に紡いでいく、これからの調和に満ちた日々を美しく表現しております。
第三章:猫好きさん必見!ついぶだけの「ねこ留め」&「さくらねこ留め」
続いて紹介するのは、猫好きのカップルなら見た瞬間に悶絶してしまうこと間違いなしの、ついぶ工房オリジナル加工です。
その名も、「ねこ留め」と「さくらねこ留め」!
ただの猫モチーフのジュエリーとは一線を画す、その繊細で愛おしい職人技の秘密を解説していきますね。
6. 石が猫ちゃんに変身!?「ねこ留め」の魔法
指輪の表面にキラリと輝く石留を施すとき、一般的には金属の小さな「爪」で石を固定するんですけど、ついぶの「ねこ留め」はここに工夫がありますよ。
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どんな加工?
職人が、その石を固定する金属の部分、顕微鏡を覗きながらコンマ数ミリ単位の超絶技巧で「ふたつのお耳」の中に彫りを入れることによって爪を作りました。そして石の脇には二つのお髭を彫り込んだら、すると不思議!輝く宝石が、まるで「きらきら光る可愛い猫ちゃんの顔」に変身しちゃうという、ついぶ工房オリジナルのデザインなんです。
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込められた想い
猫を飼っているカップルなら、「大好きなうちの子の目の色(瞳の色)」と同じ誕生石を選んで、ねこ留めにするのも最高に愛おしいですよね。是非ねこちゃんを飼っている方はこちらの石留めで指元を見るたびに、いつでも愛する家族(猫ちゃん)をそばに感じてください。
7. 優しさを形にした「さくらねこ留め」
さらに、ついぶ東京工房では、猫ちゃんへの優しい想いを込めた特別なデザイン「さくらねこ留め」も選べます。
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さくらねこ留めとは?
「さくらねこ」とは、野良猫が増えすぎないように、不妊去勢手術を施された猫ちゃんのこと。手術済みのしるしとして、お耳の先をさくらの花びらのようにカットされたお耳を持っているんです。
この「さくらねこ」ちゃんをモチーフに、猫の片方のお耳の先をさくらの花びらのかたちにデザインしたのが「さくらねこ留め」なんです。
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心温まるお守りとして
この「さくらねこ留め」を選んでもらうと、その加工費の一部が、動物たちの不妊手術支援などを行う「どうぶつ基金」へと寄付される仕組みになっているんです。
ただ「可愛いから」だけじゃなく、「すべての命が優しく共生できる世界になりますように」という、ふたりの温かい優しさを指輪という形にして身につけることができるんです。ふたりが作った指輪がこれ以上ない、心まで温かくなる素敵なお守りになります。
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猫らしさをトータルコーデしよう!
この「ねこ留め」を施した指輪の内側に、手書きのイラストで「ふたりの猫ちゃんの肉球マーク」を刻んだり、お名前を手書き文字で入れたりするアレンジも大人気!まさに、猫好きふたりのための、世界にひとつの特別な指輪が作れちゃいます。
第四章:秘密の守護石「誕生石」&美しきカーブ「波打ち型リング」
指輪の装飾(オプション)と、形(ベースのデザイン)。この2つはペアリングの雰囲気を決める大切な要素です。それぞれの持つ意味を知ることで、さらに愛着が深まります。
8. 誕生石(シークレットストーン)〜ふたりを守る「お守りと愛の誓い」〜
生まれた月の宝石には、それぞれ神聖なパワーが宿っており、身につける人を守り、幸運へと導いてくれるという考えがあります。ついぶ東京工房でも、指輪の表面はもちろん、内側に誕生石を留めるカスタムが大人気なんです。
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内側に隠す「守護石(シークレットストーン)」
自分の誕生石を指輪の内側(裏側)に留めて、直接肌に触れるように身につける方法です。
インサイドストーンなどとも呼ばれていたりします。 -
お互いの石を交換する「愛の誓い」
特に大人気なのが、お互いの誕生石をチェンジして、相手の指輪の内側に留めるスタイル!
自分のリングには相手の誕生石、相手のリングには自分の誕生石が入っている……それって、まるで「離れているときも、いつでも大好きなあなたが、お守りとして私のそばで守ってくれている」という、とってもロマンチックな愛の誓いみたいですよね。ふたりだけが知っている内側のシークレットストーン、最高にエモくないですか?
9. 波打ち型のリング(ウェーブ)〜波が穏やかに寄り添う「穏やかで優しい人生」〜
ゆるやかなウェーブのカーブを描き、まるで指元をそっと優しく包み込むような「波打ち型(ウェーブ)」のリング。指の根元にすっきりと自然にフィットするから、指を長く、細く、そして手を美しく見せてくれる効果もあるとても優秀なデザインです。
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デザインに込められた想い
ゆるやかなウェーブを描くリングは、曲げ方によっては「∞(無限大)」の形に見えるように曲げることが出来ます。
無限大のマークには、「終わりのない愛」や「永遠に続く絆」という意味が込められており、そのため、波打ち型(ウェーブ)のリングには、「いつまでも変わらない愛」や「これから先もずっと一緒に歩んでいけますように」という願いが込められています。
また、ゆるやかな曲線は、お互いの存在を優しく包み込むような柔らかい印象を与え、二人が自然体で支え合いながら歩んでいく未来も表現しています。
「永遠」という言葉をさりげなくデザインに取り入れたい方や、長く続く幸せを願ってペアリングを選びたいお二人にぴったりのデザインです。
第五章:【番外編】ブライダルにもおすすめ!メビウスリングの秘密
最後に、番外編として、結婚指輪、婚約指輪のコースのみ出来る、最高にドラマチックなデザインを紹介しますね。
それが、「メビウスリング(ねじり)」です。
10. メビウスリング〜表と裏が繋がる「永遠に終わらない愛」〜
指輪のトップ部分をキュッと一度だけ「ねじった」ような、立体的でおしゃれなデザイン。ついぶ東京工房では、これから一生を共にするふたりのための「結婚指輪、婚約指輪」としても、とっても大切にされている特別な存在感を持つリングです。
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メビウスの輪が持つ不思議な力
「メビウスの輪、紙の帯を1回だけねじって両端を貼り合わせると、表側を指でなぞって進んでいたはずが、いつの間にか裏側に行き、またいつの間にか表側に戻ってくる……という、「表も裏もなく、どこまでいっても終わり(ゴール)がない、ひとつの繋がった輪」ができるんです。
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デザインに込められた想い
スタートもゴールもなく、表と裏がずっとシームレスに循環し続けることから、メビウスの輪は「無限(インフィニティ)」や「永遠」の象徴です。 ペアリング、そして結婚指輪としての意味は、まさに「ふたりの愛が永遠に、終わりなく回り続けること」。
さらに、「もともとは別の人間(表と裏)だったふたりが、運命の糸でねじり合わされて、いつの間にかひとつの家族(ひとつの面)になる」という、思わず胸がキュンとするような夫婦の調和の意味とも考えることが出来ますね。
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こんなふたりにおすすめ!
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結婚指輪(マリッジリング)として、一生物の深い想いを込めたいふたり
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立体的で、光と影のコントラストが美しい洗練されたジュエリーを身につけたいふたり
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第六章:どの加工を組み合わせる?ふたりだけの黄金レシピ
ここまで紹介してきたたくさんのデザインやオプション加工。
「どれも素敵で選べない!」という方も多いんじゃないでしょうか。
実は、これらのデザインやオプションは自由に組み合わせることができるんですよ。
だからこそ、二人らしい意味やストーリーを込めた、世界に一つだけのリングが完成します。
ここでは、おすすめの組み合わせをご紹介しますね。
組み合わせA:【ふたりらしさをそのまま形に。温もりあふれるデザイン】
指輪の形: 槌目型リング
外側オプション: ねこ留め
内側オプション: お互いの筆跡で書いた手書きメッセージ(レーザー刻印)
このレシピに込められた意味
槌目模様は、一つひとつ手で叩いて生まれる模様だからこそ、「二人だけの歩み」や「少しずつ積み重ねる幸せ」を表現してくれます。
そこへ、お互いの好きな色の宝石をねこ留めでセッティングすれば、さりげない可愛らしさもプラス。
さらに内側には、お互いが書いた文字をそのままレーザー刻印で残すことで、その日、その瞬間にしか書けなかった筆跡まで思い出として残せますよ。
世界に一つだけの温もりを大切にしたいカップルにぴったりの組み合わせです。
組み合わせB:【シンプルだからこそ想いが伝わる。毎日身につけたいデザイン】
指輪の形: シンプルな平打ちリング
内側オプション: お互いの誕生石の石留め・お互いの名前の印字(筆記体)
このレシピに込められた意味
飽きのこないシンプルなデザインは、何十年先まで身につけられる王道スタイル。
外から見た印象はすっきりと上品ですが、内側には二人の名前と誕生石を入れることで、「いつも相手をそばに感じられる指輪」になります。
誕生石には、それぞれ異なる意味や願いが込められているため、お守りとして身につける方も少なくありません。
シンプルな見た目の中に、二人だけが知る特別な想いを込めたい方におすすめです。
組み合わせC:【一生寄り添う、王道ブライダルデザイン】
指輪の形: 平打ちリング
外側オプション: ねじり加工(メビウスリング)+ミルグレイン
このレシピに込められた意味
平打ちリングをベースに、表面へねじり加工を施すことで、表も裏も途切れることなく続く「メビウスの輪」を表現。
そこへねじりの部分を縁取るように囲むミルグレインを組み合わせれば、「千の幸せ」「永遠」「子孫繁栄」など、結婚指輪にふさわしい願いも込められます。
永遠の愛を象徴するメビウスリングと、幸せが末永く続くことを願うミルグレイン。
二つの意味が重なることで、これから人生を共に歩む二人にぴったりの、王道でありながら特別感のあるブライダルリングに仕上がります。
もちろん今ご紹介した以外にもたくさんの組み合わせがありますのでよかったらHPのギャラリーページもご覧ください。
【ギャラリーページ】
エピローグ:ディテールにこそ宿る、ふたりだけの愛おしい物語
手作りのペアリングに、美しいオプション加工や、想いや意味のあるデザインをかけること。
それは、ふたりの指輪をさらに愛おしく、さらに特別な、一生手放したくない一本へと格上げしてくれる「魔法のカスタマイズ」です。
指元の指輪をふと見つめるたびに、
「私たちは、永遠に幸せが続くようにミルグレインを入れたんだよね」
「ねこ留めの猫ちゃんが、今日もふたりのことを見守ってくれてるね」
そんな風に、デザインの意味を通してお互いの存在を思い出せたら、毎日がちょっとだけ、優しくて温かい気持ちになれると思いませんか?
「私たちの指輪の幅に、このオプションは入れられる?」
「ミルグレインと誕生石、両方欲張っても大丈夫?」
など、少しでも気になることや、やってみたいアイデアがあれば、どんな小さなことでも気軽に工房の職人に相談してみてください。
ついぶ東京工房には、これまで先輩カップルが作ってきた個性豊かな指輪たちのお写真や、実際の職人が制作した加工の見本がたくさん置いてりますので。
それらを実際に見ながら、「私たちはこれにしようか!」「この意味、すごく素敵だね」ってふたりで悩む時間そのものが、すでに最高に愛おしい、ペアリング作りの大切な始まりなんです。
おふたりだけの、ロマンチックで温かいストーリーが詰まった特別なペアリング作りを、ついぶ東京工房は、全力でサポートいたします!
みんなの笑顔に出会えるのを、工房で首を長くしてお待ちしております!
ついぶ東京工房
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-6-11 ヴィラ・ハセ 3F
TEL: 03-3407-7397
URL:https://tsuibutokyo.com/
ACCESS: JR山手線原宿駅表参道口から徒歩5分
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東京メトロ半蔵門線・銀座線・千代田線表参道駅から徒歩10分





















