プラチナ・ゴールド・シルバーについてご紹介④
本日はホワイトゴールドについてご紹介したいと思います!
≪ホワイトゴールド K18≫
ホワイトゴールドは海外では結婚指輪に多く使われている素材です。
色味はプラチナに似ており白銀色をしております。
シルバーとゴールドの間に色をしていて、プラチナよりも白さが少ないので、落ち着きのある色をしています。指馴染みが良く、ついぶ東京工房では男性のお客様に人気が高いです(^^)
プラチナと色味は似ていますが、ホワイトゴールドの方がお手頃な価格なのと、比重が軽いため同じデザインでもお安くお作りすることが出来ます!
着け心地が軽いので、重さを感じたくない方におすすめです!!
ついぶ東京工房でご用意しているホワイトゴールドはK18です。
プラチナと一緒で色変化はしません!
汗をかいても、温泉に入っても色が変わることはありません!
安心してずっと着けていただけます(#^.^#)
強度的にはプラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドより柔らかい素材となります。(ついぶでご用意しているプラチナはハードプラチナ)
ホワイトゴールドは華奢なリングだと少し強度の面で心配なところがあるので、ついぶ東京工房では2.5mm幅からご用意しております。2.5mm幅であれば安心して着けていただけると思います。
(プラチナ・イエローゴールド・ピンクゴールドは1.5mm幅のスリムタイプのリングもご用意しています)
*ゴールドの表記で使われている K10、K18、K24 って?*
ゴールドの素材で作られている物には、K10やK18、K24などと刻印がしてあります。
この数字の違いはゴールドが含まれている量を表しています。
K24
→ゴールド100% ゴールド100%では強度がないので、ジュエリーとしては使う事は難しいです。
K18
→ゴールド75% 残りの25%に何を加えるかでゴールドの色を変えています。そして強度の面もUPさせています。
K10
→ゴールド42% ゴールドの量が少ないので、お値段がお安くなります。
次回はシルバーについてご紹介します♪